夫が育児しないのは妻の行動が原因!?やってはいけない5つのこと

最近は家事や育児に積極的に参加してくれるお父さんが増えたよね!

そうね、共働きの家庭が増えた影響で以前よりも男性の育児参加率は増加したように感じるわね。

問題は、奥さんが自分の労働力や拘束時間に
対して「お父さんのお手伝い」の量にどれだけ満足しているかよね…。

クマミちゃん…?言葉の端々に棘を感じるよ…?

皆さんは旦那さんの家事や育児への協力にどれくらい満足していますか?

男性は女性に比べて、父になったことを自覚するまでに時間がかかる。なんて話はよく聞くことですよね。

しかしそれをそのままにしておくと、その後の夫婦仲に影響してしまうことも。
そんな時の対処法を心理学の観念からまとめてみました。

夫が家事をやってくれないのは自分のせいでもある?

おっとが家事や育児に非協力的で苦しんでいる方はたくさんいらっしゃいます。

もちろん大前提に家庭に目を向けない旦那さんが一番に良くないのですが。
奥さんが少しやり方を変えれば、旦那さんも家庭への観点を変えてくれる事があります。



旦那さんが家事や育児に無関心な家庭は、奥さんが「頑張り屋さん」というパターンが。

言ってしまえば「甘えるの」が上手ではない人です。

自分一人でなんでもやってしまおうとしてしまう。
旦那さんに何かを頼むのが悪いと思ってしまう。
なんて考えたことのある方は要注意が必要です。

今まで育った家庭で、「両親の仕事が忙しく、なんでも一人でやってきた」「長女だったため、下の子たちの面倒をみてばかりいた」という人に多いパターンです。
ひとりで何でもやってしまって、キャパオーバーにならないように、無理をしすぎないことが大切です。

相手を変えようと躍起にならない



どんなにパートナーに気に入らないことがあっても、その嫌な部分を無理矢理に変えてしまおうとすることは大変に困難なだけではなく、余計に関係を悪くしてしまうこともあります。

これは、私もよくやってしまっていましたが「どうして子供をみてくれないんだ!」と、自分の意見を押し付けてしまっていました。

案の定、夫婦の関係は一向に良くならず、それどころか険悪な雰囲気の毎日を送ることになってしました。
しかし、他人を変えることは難しいけれど、自分を変えることは簡単です。

相手を変えようとするのはやめて、まずは自分の考え方を変えるという方向にシフトチェンジしました。

まず、自分が「旦那ばかりが悪い」と思うのをやめました。
当時旦那は、家庭を持ったことに責任を取らず逃げ回ってばかりいたので完全に旦那が悪いのです。
しかし、その人を選んで結婚したのは自分自身で、その責任は自分自身で取らなければいけないと考えることにしました。

その根本を変えてしまえば、物を冷静に考えることができるようになってイライラする事が少なくなったのです。

無駄に動き回るのをやめる


いくら当時は働いていないからと言って、里帰りもせずに赤ちゃんをたった一人で育てていくのは大変なことだったのに、何でもかんでも自分がやらなければいけないと思い過ぎていたのだと思います。

できないことはできないと、

「毎日の夜泣きが大変で、育児も家事も完璧にできないんだ」

などとはっきり相手に告げ、無理をしないことにしたのです。

すると旦那さんも、徐々にではありますがお皿洗いにお風呂掃除、ゴミをまとめて捨てに行ってくれるなど家事を手伝ってくれるようになりました。
「やってくれない」と頑なに敵対心を向けていた自分を変えたら、旦那さんも自分に優しくしてくれることを実感をしました。

しかし、ここで大切なのは、「無理だ、できない」と告げたら、部屋が汚れていても、汚れた食器が溜まってしまっていても、片づけるのを我慢することです。

無理をしてでもやってしまうと旦那さんも「なんだ、できるんじゃん」と思ってしまいます。

旦那さんも、頼りにされること自体は悪い気はしないはずです。

遠回しな言い方をするのをやめる

お皿洗い一つをやってもらうにしても、伝え方一つで旦那さんの協力度は変わってきます。
お皿洗いをやって欲しいのに

「こんなに私は大変なのに、お皿洗いもやってくれない」

という遠回しな伝え方をするのではなく、

「お皿洗いをやっておいてもらえないかな?」

とストレート伝えるだけで、旦那さんも素直に応じてくれる確率がアップします。
ここで何らかの理由で断られてしまったとしても自分で無理をしてしまわないことです。
「ヘルパーを使う」「食器洗浄機を買う」といろいろな方法がありますから「どうしてもできないときの対処法」を旦那さん話し合うのもよいですね。

外に目を向ける

育児中、特にお子さんが小さいときは家にいることが多くなるので、イライラも増幅しがちです。
旦那さんが家庭に目を向けてくれないときはいっそ外に働きに出てしまうのもありですよ。
お金を自分で稼ぐようになると、自分に自信もついてきます。
週に一度、旦那さんがお休みの時にお子さんを見ていてもらって働きにでるだけでも「旦那さんに育児の大変さをわかってもらえる」「家庭以外の人間関係を作ることができる」というメリットを得ることができるのです。

育児に関心を持たせる為には?

最初に書いた通り、女性に比べて男性って父親としての自覚を持つのが大変なのではないのかなって思います。

女性は女性ホルモンの助けもあってか、妊娠中から母性を抱くことは容易いのですが、男性の場合赤ちゃんを見てもピンとこない方が多いようです。

とにかく育児って、具体的に何をしたらいいか分からないらしく、うちの場合は「奥さんに任せておけば大丈夫だろう」と思うらしく。

結果、私が24時間おんぶに抱っこでキャパオーバーになっているのを尻目に、旦那さんはスマホを見ながらのんびりしているという事態になっていました。
そんな時に私がとったのは、旦那さんの知人のお父さんが育児にどう参加しているかを知ってもらうことでした。

「パパと同じ職場の〇〇さんは、夜泣きに付き合ってくれたりするんだって〜えらいね〜」

「うんちの時も喜んでパパがオムツを交換してくれるんだって〜えらいね〜」

と、同じ職場という旦那さんと同じ立場のパパさんのパターンを紹介する事で「俺は仕事してるんだから奥さんが育児を全部やって当たり前」という言い訳を封じ込めることに成功しました。

これに、旦那さんも初めは「よそはよそ、うちはうちだろ」と強がってみせていましたが、段々と周りのパパさんのイクメンぶりに当てられたのか、子供達を邪険にせず遊んでくれるようになっていったのです。

時間が解決してくれることもある

パパは子供が赤ちゃんの時などは、どう接していいか分からずに子供と接することに消極的なことがあります。

子供が動くようになってきてから、子供がお話しするようになってから、と時が経つに連れて段々とパパとしての自覚が湧いてくることもあるのです。

そんな時は、ママとして「パパが抱っこしても泣いてしまうから」と、パパが子供と接する機会を奪わず、たまにはパパに任せて買い物に出かけてみるなど、なるべく子供との接点をつくってあげながらパパとしての成長をゆっくり見守ってあげることも大切なのではないでしょうか。

まとめ

世のお母さんはこんなに大変な思いをして育児をしているんだね…。なんだかいいパパになれる自信がなくなってきたよ…。

奥さんの気持ちに寄り添ってあげられれば大丈夫よ!

夫婦二人三脚で上手く共存しながら子育てをしていくのって、一人で子育てをするより大変な時もありますよね。
しかしそれも、自分の心持ち次第で変われる事もあるのです。
子育てで一番大切にしてほしいことは

「我慢しすぎないこと」

子供の成長にはお母さんがいつも心おだやかでいることが必要不可欠です。
夫婦として上手くやっていくためには、時にはきちんと向き合ってぶつかり合う事もたいせつなのかもしれませんね。
いろいろな人間がいれば、いろいろな夫婦の形があります。
夫婦にとっての最適な分担が見つけられるといいですね!