初産で会陰切開しなくて済んだ驚きの3つの方法!

皆さんは出産の時の会陰切開をご存知ですか?
私は妊娠するまで何故か、
「産後大変なのって帝王切開のひとだけでしょう〜」
と、何故か「普通分娩ならメスは使わない」と思いこんでいました。

しかし、実際は出産を経験するほとんどの人が会陰を切開するという事実に驚きを隠せませえんでした。
出産後もいろいろな大変な思いをする事を知らない方は意外と多いのではないでしょうか。

妊娠・出産って経験して見ないとわからないトラブルがたくさんだね!


会陰切開の存在すら知らなかった私でしたが、初産では9割の妊婦さんが会陰切開を余儀なくされる中、会陰切開をせず更にお股が裂けることなく出産する事に成功した方法を紹介いたします。

会陰マッサージ(膣ピチュ)

会陰切開をすると痛いだけではなく、産後の肥立ちにも影響するし…縫合の経験の浅い先生にあたってしまうとその後の性生活にも影響がでると言われています。
なるべくであったら切りたくないのが本望…

そんな時の会陰マッサージ法を紹介します!
※妊娠34週頃を目安として医師の判断を仰いでから行ってください。

①まず、入浴一時間前からオイルをたっぷりしみこませたコットンを会陰部分に当てておきます。
この時、ショーツが汚れてしまうのでおりものシートを当てておくと良いでしょう。

②その後は普通に入浴します。
オイルを軽く流したら、湯舟にゆっくり浸かってオイルのしみ込んだ会陰を柔らかくしましょう。

③そして会陰マッサージで使う分だけのオイルを小皿や容器に移しいよいよ会陰マッサージをします。
 必ず爪を短くして、清潔な手で行ってください。
 また肛門には触れないようにしてください、肛門に触れてしまったらよく手を洗ってから再開してください。
 お腹が張りっぽい、体調がすぐれない時は中断してください。

④会陰部分をオイルをたっぷりつけた指でU字になぞっていきます。
排便感を少し感じるくらいの強さでマッサージしましょう。

⑤会陰部分をくるくるとマッサージする。
今度は円を描く様にマッサージをします。

一日30~40往復を目安に行ってください。
指で触るのが怖い人はコットンのたっぷりついたオイルで行うのもOKです。
また、お腹が張ってくる場合などはすぐに中止してください。


34週を過ぎた最初の一週間は①②を集中的に行って、会陰の皮膚を柔らかく整えましょう
その次の一週間はマッサージを取り入れて①~④をやっていきましょう。
その後は出産まで①〜⑤のマッサージをやっていくと、会陰にも無理なく進めていけるでしょう。

会陰マッサージの姿勢としては
椅子に座って片足を軽くあげるポーズがやりやすかったです。

ひっくり返らないよう注意してくださいね!

お肌の水分量を増やして柔軟性を増やすことが大切です♪
体調に合わせて自分のペースで進めていきましょう!

オイル選び

会陰マッサージに最適なオイルは何種類かあります。
修復保護に向いているカレンデュラオイルや、保湿力の強いホホバオイルなど、
いろいろありますが、

一押しはセサミオイル。

スーパーなどで市販されている、白い胡麻油…いわゆる太白胡麻油です。

このオイルは抗酸化作用が高く、皮膚の再生効果もあります
コスパも最高でじゃばじゃば惜しげなく使えるし、何よりスーパーなどでも簡単に手に入れることが嬉しいですね。
食用ということもあり、口に入れることができるのが何より安心ですよね♪

ただ、マッサージオイルとして使うにはキュアリングというひと手間を加えたほうがより効果的になります。

キュアリングやり方

①胡麻油を鍋にいれ100度になるまで火にかけます。(焙煎された茶色い胡麻油ではなく、無味無臭の透明な胡麻油を使用してください。)

②全体に均等に熱が加わるようにかき混ぜます。

③温度が90度になったらすぐに火を止めます。(余熱で100度程度まで上がります。)

④冷めたら消毒されたきれいな容器に詰めなおします。

これでキュアリングは完了です♪これでますます浸透力が高まる事でしょう!
また、余ったオイルは産後赤ちゃんにも使えるので多めに買っておくのも〇ですね!

骨盤底筋を鍛える

よく鍛えられた血行の良い骨盤底筋は出産時に筋肉がよく伸びてくれます。
骨盤底筋を鍛えることは産後の骨盤のゆがみ改善や、ポッコリお腹の予防、尿漏れ予防にも、なっていい事ずくめです♪

会陰を切らないようにするためには、自分のケアだけではなく赤ちゃんの協力も必要になってきます。
赤ちゃんが産道を降りてく際、赤ちゃんの頭がぐりぐりと会陰をマッサージするよう伸ばしながらおりてきてくれると会陰が切れにくくなります。
会陰がばつっと裂けてしまったり、会陰切開されないためには、いきみ逃しをしながら赤ちゃんとタイミングを合わせながらいきむのが理想的です。

上手に赤ちゃんを出産するためには、やっぱり骨盤底筋を鍛えることが大切!

陣痛が来ると、数分おきにくる痛みの波に恐怖しがちですが、なるべくリラックスしながら赤ちゃんと協力するイメージで挑みましょう!

病院との相性

何気に一番大切なのは産院や、お医者さんの方針です。

妊婦検診などのときに産院のお医者さんに「赤ちゃんが危険な状態になった場合は別ですが、なるべく会陰切開をしない方向で出産をしたいといもっています。」という意思を伝えておくと良いでしょう。
それでも「会陰切開は肛門までの裂傷を避けるために推奨しています」というお医者さんはいるでしょう。しかし、お医者さんが会陰切開を推奨する方でも、助産師さんはなるべく会陰切開をしないようにお産を進めてくれる産院もあります。
実際、出産のほとんどの時間を助産師さんが立ち会って、先生は最後の方にちょろっと処置をしに来るだけだった〜なんてこともよくある事です。
みきさんも二人の子供を産む際に助産師さんが会陰を指でよく伸ばしながら出産を進めてくれました。

しかし、お医者さんが会陰切開を推奨する方でも、助産師さんはなるべく会陰切開をしないようにお産を進めてくれる産院もあります。
実際、出産のほとんどの時間を助産師さんが立ち会って、先生は最後の方にちょろっと処置をしに来るだけだった〜なんてこともよくある事です。
みきさんも二人の子供を産む際に助産師さんが会陰を指でよく伸ばしながら出産を進めてくれました。

助産師さんの意見もとても大切なってくる訳です。

出産前に助産師検診がある産院では助産師さんによく相談しておくことで、不安の解消にもなるでしょう。

また、出産する産院選びを『会陰切開をなるべくやらない方針の産院』にあらかじめ選んでおくことも大切ですね♪

陣痛が来たら

陣痛がきたら、お股にホッカイロを当てましょう♪

出産直前までなるべく会陰を暖めることで伸びが良くなります。
低温やけどをしない様にホッカイロをミニタオルにくるんで、ショーツとズボンの間に挟むをいいでしょう。

陣痛が来て産院に連絡をしてみると、助産師さんが状況を確認したのち「入浴をしてからきてください」と言われることがあります
そんな時は血行を良くするためにも是非湯船にリラックスをして浸かりましょう♪

また、陣痛がきてから慌てないように、陣痛バックにホッカイロを二、三枚いれておくといいですね♪

まとめ

オイルを浸透させること、会陰マッサージをすること、産院とよく話し合っておくこと
会陰を切らないような工夫、お分かりいただけましたか?

妊娠後期は出産を思うと大変不安になりますよね!
例え会陰切開をすることになってしまっても、皮膚の水分量を保つことや骨盤底筋を鍛えておくと会陰切開の傷の回復を早めてくれるそうです。

産後もハッピーな気持ちで子育てに専念できるように、自分の体も労わってすごせるといいですね。