【メンタル】孤独な子育てを解消するには【ゆったり育児】

出産を経て、かわいい子供と毎日一緒にいられて幸せ…のはずが、

「昼も夜もなく、子育てに追われ精神的に参ってしまった。」

なんてことにはなっていませんか?

子育てって実際にしてみると、すごくすごく大変です。
それはもう、いったい自分が今なにが大変で、何がつらいのか
今どのくらいのストレス値が溜まっていてどれくらい追い込まれているのかが、分からなくなってしまうほど育児って過酷……

そんな時、どう心を元気付けてあげたらいいのかを紹介していきたいと思います。

育児が孤独って、なんで? 赤ちゃんかわいいし、仕事もしなくていいし、めっちゃ楽そうじゃない?

ポメオ君、正気ですか?はじめての育児に戸惑いながらも頑張っているお母さん達に謝れ〜!

ひいい!なんかよく分かんないけどごめんなさ〜い!

育児をしている人達の声を聞いてみましょう。

このように女性のみならず男性であっても、1人で育児することに「孤独」を感じる方が多くいるようです。
孤独からくる「産後鬱」や「育児ノイローゼ」によって、子供を虐待してしまったりネグレストをしてしまう方もいらしゃいます。
それでは、育児に孤独を感じてしまう原因はなんでしょうか?

〇SNSの普及

SNSの普及によって、悪い方向に孤独感を感じてしまうことがあるようです。

他人と自分を比べすぎてしまう方は、SNSを使っていると逆に孤独感が強くなってしまうことがあるようです。

〇旦那さんの育児への不参加

子供が産まれると、買い物以外一日中家の中で育児をすることになり、

気が付いたら、今日会話をしたのが旦那だけだったなんて事も少なくはありませんよね。

しかしそんな唯一の話し相手である旦那さんの帰りが毎日遅かったり
育児に無関心で、子供の話をしてもリアクションしてもらえなかったり
そもそも、疲れているから話したくない、とスマホに夢中であったりと、

旦那さんが育児に対して協力的ではなかったり、家庭に無関心だったりすると孤独を感じやすくなります。

〇実家が遠い

実家が遠かったり親が働いていて育児に協力できなかったり、育児を経験してきた一番の先輩の親という存在に、育児のことで相談ができない環境にあると子育てに対して「不安感」を強く感じてしまいます。

特に子供が熱を出してしまったり、病気になってしまった時に本来一番気軽に相談することのできる「親」が忙しかったり近くにいない事に孤独感を感じてしまいます。

孤独な育児の解消法

〇ゆっくり休む

もし育児が会社と置き換えたらら、膨大な仕事を目の前に積み重ねられて、終わらないままに眠まなこを擦りながらも1人で仕事をしている様なものです。

休憩なしに走り続けるのは精神的にも体力的にもきついものですよね。

「健康な心は健康な身体に宿る」と言われるように体が疲れていると精神的にも参ってきます。

そうすると、ネガティブなことばかり考えてしまうようになり、
孤独も強く感じるようになるわけです。
まず、一時保育や産後ヘルパーなどを利用して、
数時間だけでも、ゆっくり休める環境をつくりましょう。

〇子育て相談室、子育て支援室に行く

市や幼稚園、こども園、保育園などが運営している子育て支援室に参加するのもよいでしょう。
支援室を利用するにあたって人見知りが心配なお母さんにおススメなのが、「おもちゃ製作やベビーマッサージ、季節のイベント」などを開催している子育て支援室です。

お子さんの月齢が低すぎたり、お子さんが内向的であったりすると「リフレッシュ目的で行ったのに周りは2,3歳の子ばかりで遊んでいて、結局誰とも話さずに帰ってきた」「子供が自分とばかり遊んでいて、周りの輪に入っていけず馴染むことができなかった」と、他の人との関わりを求めて支援室に訪れたのにも関わらず誰とも会話する事なく帰る事になったお母さんは少なくありません。

このようになってしまうケースは「園を一部開放しているのでご自由にどうぞスタイル」の支援室の場合が多いです。
週ごとになにかイベントを開催してくれている支援室は、開催イベントによってお子さんの月齢ごとに分けられている事が多いので「大きなお子さん達のお母さんの会話に入りずらい」ということも「何をしていいか分からなくて硬直」状態もなく楽しく過ごす事ができそうですね♪

〇旦那さんと育児方針を話し合う

お父さんはお母さんのように妊娠期間を経ていたり、出産を経験したりしたわけでもなく
更に、お母さんよりも子供に接する時間が少ないのでなかなか父親としての自覚が湧きにくいものです。
子育てというのはどこかで学んでくるわけではなく、ライセンスがあるものでもないです。皆が、お母さん・お父さんになった時点で素人です。また育児の方針もお父さんお母さんの性格や環境によって様々ですよね。

今までの会社に行って、休日は自分の為に時間を仕えていたライフスタイルに、いきなり赤ちゃんが加わってどう順応したらいいのか戸惑うお父さんも多いでしょう。

自分がどうしてほしいのか、育児の何が大変なのか、きちんと伝えて
二人でどんな風に育児をしていきたいのか。価値観をすり合わせていくことが大切です。

これは時間がかかる事かもしれませんが、徐々にでも旦那さんが育児に協力的になることで育児への不安や孤独が緩和されていくことでしょう。

〇SNSを利用す

先ほどはSNSを見ることで孤独が増してしまう事があると書きましたが、自分と似た環境の方との悩みの共有は、孤独な育児をほっとさせてくれますよね。

引き寄せの法則では、自分と似た環境や心境や考え方の人が引き寄せられると言われています。

自分の子供と月齢の近いお母さんたちと共感することで、産後の孤独が薄れていく事でしょう。

〇市などのカウンセリングを利用する

孤独を強く感じ、体調にも不調を感じ子育てに影響してしまう場合は,市で運営しているカウンセリングに相談しましょう

カウンセリングを受けることはとても勇気がいることです。しかし、カウンセラーは育児を頑張る皆さんを待っていますよ。市のカウンセリングの敷居が高いと思った人は、思い切って医療機関を受診してしまいましょう。
お金を払って見てもらったほうが気兼ねなく相談できるっていう人もいますよね。

まとめ

産後は地域のサービスに参加するなど、行動範囲を徐々に増やしていきましょう。

そして、人間というのは本能的に孤独に耐えられない様になっています
産後の強い孤独感は「一人では子育て できないよ」と、体が本能の応えている証拠です。

産後すぐは特に、環境が一変して塞ぎがちになります。
かわいい赤ちゃんと楽しい育児ライフが送れるよう、
ゆったり育児を実践していきましょう!