気付かない内に悪化している、赤ちゃんの中耳炎の早期発見方法とは!?

まだまだ免疫力の低い赤ちゃんは病気になってしまうこともしばしば。
風邪をひいたと思ったら、今度は中耳炎になってしまっていたということも少なくありません。

しかし、中耳炎は耳の中の病気の為まだ「痛い」が伝えることのできない赤ちゃんの場合気が付くことが出来ないことも。

なるべくだったら中耳炎が悪化しないうちに耳鼻科に連れていってあげたいもの。 

どうしたら赤ちゃんの中耳炎を早期に発見することができるでしょうか。

何人も育てているママでも分からないことも...。

急性中耳炎は発熱をともなわない場合が多く、気がつくことが困難な場合も。
中耳炎に気が付くことが出来ずに、悪化させてしまい落ちこんでしまうお母さんも少なくありませんよね。

あかちゃんのうちは何人も育てているお母さんであっても分からない時は分からないものです。

あまり自分を責めすぎず、お子さんに寄り添ってあげてくださいね。

赤ちゃんが中耳炎の時に出すサイン

赤ちゃんが中耳炎になる時に出すサインを知っておけば、中耳炎になってしまった時、早期に発見することができる確率がアップします。

赤ちゃんの様子がいつもと違うと思った時にチェックするポイントは

・夜になると機嫌が悪くなる、夜泣きをする。
・耳を触ったり頭を振ったりする。
・耳からいつもと違う臭いがする

などを目安にすることができます。
しかし、耳垂れなどの目で見て分かるような明確な症状でもない限り、ぐずっていても「イヤイヤ期だからかな?」「機嫌が悪いのかな?」などと見落としてしまいがちです。

赤ちゃんの中耳炎、自分で気がつくのは難しいけど早めに受診すれば大丈夫!

息子は中耳炎になりやすく、初めて中耳炎だとわかった時も「ただの鼻風邪」だと思って「小児科」を受診してしまいました。

中耳炎になっていた場合、小児科では専用の器具がない為お耳の中の病気を診断することができません。
しかし、中耳炎であったら小児科では診断は受けられませんが、風邪であっても耳鼻科では診断・治療を受けることができます。
そのため私は、「鼻風邪かな?」と思った時は必ず「耳鼻科」に行くようにしています。
小児科で「耳鼻科を受診する様に」と言われても、ママの体力的に厳しかったり耳鼻科にかかる時間がなかったりで別の日に受診を…としている間に診断が遅くなってしまう場合もあります。
二度手間を減らすためにも、鼻水がでていたら「耳鼻科」と覚えておくと良さそうですね!

中耳炎の放置が絶対にNGな理由は!?

中耳炎になってしまうと、何度も耳鼻科に通わないといけない場合があります。
息子も完治の診断を受けるまでに五回程耳鼻科に通う事になりましたが、仕事をしながらの通院は大変な負担になりました。

それでもお医者さんがOKを出すまで通院を辞めてはいけません。
中耳炎を放っておくと

「反復性中耳炎」「滲出性中耳炎」

に悪化してしまう場合がある恐れがあるためです。
中耳炎が癖になってしまったり、鼓膜の内側に水が溜まってしまい耳の聴こえが悪くなってしまったりする病気になってしまうのです。

酷くなってしまうと「鼓膜切開」の手術になってしまったり「難聴」として後遺症が残ってしまったりするのでお医者さんのOKがでるまでしっかりと通院させてあげましょう。

まとめ

目に見える場所ではないために、言葉の話せない時期の子供の場合発見が難しい「中耳炎」。

早期発見には

・子供の寝つきが悪くないか
・鼻風邪が長引いていないか
・耳を触っていないか

をチェックした上で、

・鼻風邪を引いていたら早めに「耳鼻科」を受診する。

ことが大切です。
一度中耳炎になってしまったら「しっかり治す」ことが大切。
中耳炎になってから二週間前後が一番再発しやすい時期だそうです。
お子さんの様子を注意深く観察しながら、再発予防を心がけましょう。