【義母嫌い】お姑にうんざり、そんな時は?

結婚するとしなければいけなくなるのが、配偶者の側の親戚付き合い。
人付き合いがあまり得意でない人には苦痛だったりしますよね。
立場の近い『義母』となるとなおの事。
私自身、自分の親戚付き合いですらあまり得意ではない程なので、お義母さんとの付き合い方にも悩んだこともしばしば。
どうしたら義母付き合いが楽になるのか、カウンセリングの概念からご説明したと思います。

こんな義母いやだ

千差万別、世の中にはいろいろな人がいるわけで『いい人と結婚した』と思ってもそのお姑さんもいい人とは限りません。
皆さん、どんなお姑さんに悩まされてきたのでしょうか?
まずはパターン別に解説していきたいと思います。

お金を無心する義母

息子夫婦のお金は私の物と言わんばかりに、金銭を要求する義母。
ただでさえ嫌いな旦那側の実家。お金が絡むと深刻に嫌悪感が抑えられません。
お金のかかる子育て期間中に仕送りを要求されたらたまったものではありません。

「度々仕送りを要求される。」
「息子にかかったお金だから。といって借金の肩代わり。」
「車がもう古い。などと会うたび物をねだられる。」
など、金銭面で旦那側の両親とトラブルになることは少なくありません。

また、直接的な金銭トラブルはなくとも

「両親が亡くなった時に負の財産があった。」
「貯蓄もなく無保険だったため病気したときの治療費や入院費を全額負担した。」

など「相続や保険」のことでもめるケースも少なくありません。
自分の親であってもお金の話って聞きずらいものです。
とはいっても、うやむやにしたままだと後々大変なことになるのがお金の怖いところ。
ここで大切なのは「自分の子供の資産を守る。」ということです。
旦那さんの両親の無心に対応しているうちに「子供の大学に進学させるための費用がなくなってしまった…。」なんて自体は避けたいもの。

考えたくもないことですが、人間誰しもいつ亡くなってしまったり怪我や病気にみまわれることになるかわかりませんよね。
話し合いを避けてもたもたしているうちに大きな治療費を負債しなくてはならなくなってしまったということも…。
なるべく早く家族で『お金の相談』の話し合いを。

汚部屋義母

帰省すると旦那さんの実家が汚い…。なんてお宅もありますよね。

『子供が喘息もちなのに埃っぽい家に連れていくのがいや』
『ただ汚いならまだしも、食器やまな板が汚くて食事をするのが苦痛。』
『そこら中にネズミのフンが落ちている。』
など帰省したくなくなるレベルの汚部屋実家だと長期連休が本当に憂鬱

中には『生肉を切ったまな板を洗わずに使われて食中毒になった。』なんて話も。

我が家でも、義母宅は全員喫煙者なのですが子供に対して分煙の配慮をしてくれません。
そのせいで、子供が夜間咳が止まらなくなってしまいとても嫌な思いをしたことがありました。
また子供を守るためにも喫煙をやめるように強く言えなかった自分にも情けなくなりました。
このように汚部屋のせいで「子供の喘息を引き起こす」「食中毒の不安がある」など子供の健康を脅かすような理由がある場合は帰省を遠慮させてもらう十分な事由になります。

旦那さんに帰省したくない理由を話して、改善してもらうか、行く頻度を減らしてもらう、お泊まりでの帰省は勘弁してもらうなどの方法をとるなどして「帰省ストレス」から逃れましょう。
あくまで子供を守る事を最優先に考えましょう。

パーソナルスペースに踏み込む義母

『嫁にきたんだから力関係は私の方が上。』『嫁なんだからそっちが気を使うべき』と思っている義母程、厄介な人はいませんよね。

「約束もなく突然家に訪問したり」
「頻繁なペースで帰省を強要したり」

同居しているお宅なんかだと
「自室にノックせずにはいってくる」
「お風呂に入っているとき更衣室にはいってくる」

など挙げればキリがないくらいパーソナルスペースを守らないお義母さんは多く存在します。
自分の心の安息を守れないのはとてもストレスのたまる事ですよね。
これだけはしないで欲しいと気楽に伝えられる関係を作ることが好ましいですが、それもなかなか難しいもの。
真剣に伝えることが難しい人は、「ちょっと~w脱衣所に入ってくるの勘弁してくださいよ~w」などと明るく冗談ぽく伝えてみるのも手かもしれませんね。

なにかと旦那の肩を持つ義母

自分の息子が妻や娘が嫌がるようなことをしているのに「しらんぷり」「妻に責任転換」するような義母は最悪ですよね。

例えば、
「旦那がお酒を飲むと暴れるので困っているんです。お義母さんからも注意していただけませんか?」
というふうに相談しても
「そんなにお酒を飲んではうちの息子の体が心配。」
と話題をすり替えたり。
「あなたがストレスを溜めさせているからじゃないの?」と嫁に責任転換したり。

そんな肝心な時に役に立たない義母には孫の顔も見せたくなくなりますね。
息子の肩を持つような義母にはもう頼らない様にするのが一番。
『この母にしてこの息子あり。』と、割り切って信用できる人に相談を持ち掛けましょう。

自分の育児論を押し付ける義母

自分の時代の育児の常識を嫁に押し付けようとする時代錯誤な義母も嫌ですよね。
「紙おむつはお金がかかるから布おむつにしなさい。」
「子供が小さいうちから働くなんてとんでもない。」
「母乳で育てないと愛情が伝わらない」
「はやく二人目を産まないと一人目がかわいそう。」
などと、『自分がやりたいように自分のペースでやらせてくれよ!』と叫びたくなる程、嫁を自分のペースに巻き込んで来ようとするお義母さんっていますよね。
そういったお義母さんには
今は紙オムツのほうが通気性がよくて推奨されているんですよお義母さん。』
今は核家族が多いから小さいうちから集団生活に慣れさせたほうがたくさんの方と触れ合えていいんですよ。』
『今は』というワードの連発で昔より育児の概念の進歩を伝えてあげるのが得策。

ひどいお姑への対処法は?

とにかくいい距離感を保つ

いろいろなパターンの『義母のこんなところが嫌』をご紹介しました。
皆さんにも経験したことがあることがあったのではないでしょうか?

結婚して籍が一緒になった旦那ですら元々他人なのですからその母親となればもっと他人。
付き合い方も探り探りで、本当に難しいものですよね。

そんなあなたに、お義母さんとの付き合い方を楽にする心構えを紹介します。


・会う前から『苦手だなあ』と構えない。
・気を遣いすぎない、甘えられるところは思い切って甘える。
・物理的な良い距離を保つ。(ちょっと離れたところに住む・同居をしなくてはならない時は二世帯住宅や敷地内同居に踏み切る)
・一緒に暮らすときは初めにルールを決めておく。(どこかに出かけていても干渉しない・決められたスペースにははいらないなど)

こうしたちょっとしたここ心構えの変化でお義母さんとの関係がよくなったりします。
相手を意固地になって変えようとするより、自分の心持ち一つを変えることによって相手の態度が変わることも。
時には諦めも肝心。どうしてもだめだと感じたら一度クールダウン。少し距離を取ることも大切ですね。

絶縁する

これは最終手段になりますが、「お姑さんと縁を切る。」というのも一つの手です。
自分に害をなす人に労力を割くのはとてももったいないことです。
自分の人生の主役は自分というのを念頭において、距離を置いてみても自分の人生をお脅かしてくるような人種とは縁を切るのが得策。

勇気のいる決断かもしれませんが、長い人生においての大切な選択。


そのほかにも、「こんな方法でお義母さんとの関係を修復した。」「こんな嫌なエピソードがあった。」などあったらコメント欄から募集しておりますのでよろしくお願いいたします!