【手足口病になったら】ヘルパンギーナって言われたのに実は手足口病だった

子育てが辛い時に読む記事

夏がきましたね!

楽しいレジャーも盛りだくさんの夏ですが、怖いのが流行り病。

子供を幼稚園に通わせる前までは、「インフルエンザ」など冬に流行るウイルスぐらいしか意識したことがなかった私ですが、特に小さい子供を保育施設に通い始めるといろいろな病気をもらってきますよね。

冬も終わり「やっとウイルスが感染しやすい季節が過ぎたのかー!」と安心した矢先、夏に差し掛かるとすぐ「手足口病」「ヘルパンギーナ」「RSウイルス」などの夏風邪ウイルスの出現。
「一年中病気ばかりじゃん…」と、軽く絶望したのよくを覚えています。

でも、どんな病気なのか知っておけば大丈夫!

手足口病になるとどんな症状がでるのか実際の経験を元にレポートしていきたいと思います。

手足口病は夏だけじゃない!?

夏の三大風邪の一つと言われている「手足口病」。しかし通わせている幼稚園で初めて子供が感染してきたのは「冬」でした。

当時、会社勤めしていた私はもちろん数日おやすみを頂かないといけないことになったのですが、ほかのパートさん達に「子供が手足口病に感染してしまった」と伝えると、「あれって流行するの、夏じゃないの〜!?」と驚かれました。

最近は、季節関係なく三大夏風邪が流行る地域が増えてきたようですね。

私が思うに、幼稚園の教室は冬でも暖房が完備されていて暖かく、加湿器をつけているところが増えてきmしたよね。このように、温度も湿度も通年通してあまり変わらない環境になってきて、感染病も季節が関係なくなってきたということなのかなと感じました。

手足口病の登園停止期間は?

私の子供が通う園では感染症になった場合、登園の際「登園届け」か「意見書」どちらかの書類の提出を義務づけられています。

それぞれの違いは

「登園届け」…園の登園のめあすを参考に、医療機関の指示を仰いだ上で、保護者が記入し登園の際、提出する。

「意見書」…園の登園のめあすを参考に、医療機関の指示を仰いだ上で、医師が記入した意見書を登園の際、提出する。

園によって書類の名称は変わってくると思いますが、感染症の強さによって、自分で書いて提出するのか、医師に診断書を書いて貰わなければならないのかが変わってきます。

手足口病は、自分で登園届けを記入して提出します。

つまり、登園させるときは子供の様子を見て、いつから登園させるかを自分で判断しなければならないということですね。

子供の通う幼稚園では、手足口病の場合は登園のめあすに「発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく普段の食事が取れる事」と決められています。

手足口病は感染力が強く、かかりやすい病気ですがきちんと対処すれば怖い病気ではありません。

お子さんの様子をよく見て、体力が回復してからの登園を見極めることが大切ですね。

手足口病のここが大変

手足口病にかかってしまうと、熱がでて、口の中や手足に発疹や水泡ができます。

口の中の潰瘍のせいで食事が取れなくなってしまう場合もあります、

「痛い」が言えない小さなお子さんの場合、可哀想だし、ご飯が食べられないと体力が持たないのではととても心配になりますよね。

うちも子供2人が順番に手足口病に感染してしまったことがあります。食欲が全くなくなってしまった2人にプリンやヨーグルトを大量に買ってきておきましたが、それも少しだけ食べたり全く食べなかったりが数日間続きました。

それよりも、大変だったのが感染後、2週間から4週間程度排泄物からウイルスが排出させる事でした。

手足口病は一度かかっても再び感染してしまいこともありますし、最近では大人でもかかってしまう事例も増えてきている様です。

一度かかったからといって気を抜くことが出来ないのが手足口病です。

その時下の子がオムツだったので、排泄物を交換する際はお尻の下にビニールを引いて交換。ビニール手袋を使用した上でゴミ袋へ汚物を捨てる際はビニール袋を二重にしてしっかり縛って捨てる様にしていました。
その上、もちろん手洗いをしっかりした後の除菌スプレーは欠かさずに行いました。

感染後、一ヶ月はビクビクで過ごさなければいけないなんて大変ですよね。

仕事もだいぶ休ませてもらったので、大変心労の多い一ヶ月を過ごしました。

また、「手足口病」を患った後一ヶ月後に「爪が剥がれる」ことがあるそうです。
幸いうちの子供達は2人とも爪が剥がれることはありませんでしたが、手足口病はかかった後も大変なんですね。

手足口病、医師でも判断が難しい事が

「手足口病」と「ヘルパンギーナ」という病気は元々のウイルスが一緒なこともあってその症状は医師でも判断が難しいほど酷似しています。

我が家のパターンの様に、始めに診断を受けた時は「ヘルパンギーナ」と診断されたのに、発疹が手足にも広がって数日後には「手足口病」と診断され直すことは珍しいことではないそうです。

ヘルパンギーナは高熱が出るのに対して、手足口病はさほど熱が上がらないのが特徴だそうです。

両方の病気のことをよく理解しないと、急に病名が変わると驚いてしまいますよね。

「手足口病」「ヘルパンギーナ」はどちらも有効なワクチンがないし、登園めあすも全く一緒です。

私も事前に知っていたら、焦って病院に連れて行くこともなかったかもしれませんね。

まとめ

なんだか名前からしてちょっと怖そうな「手足口病」でしたが、病気のことをきちんと理解して、サポートしてあげれば怖いものはありません!

しかし、まれに「手足口病」になった方の中に「髄膜炎」など重い病気にかかってしまうことがあるそうなので、「熱がなかなか下がらない」「微熱がずっと続く」などの症状が現れた場合はすぐに病院に連れて行ってあげてくださいね!


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